鑑定のご依頼

ラケってどんな人?自己紹介のページ

概要?

物心ついたときには空想遊びをしていたナチュラルボーン創作オタク。字書きです。
※アイキャッチ写真は占いの教本と、故郷ジャンルの最高映画のパンフレット(「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」)です。ピッコロさん、だいだいだいだいだ~いすっき!!!!!!

ガチムチを愛し、推しが死神に愛された女ァ!!!!!(※推しが累計40名天に召されています)
2020年9月に占い用のTwitterアカウントを開設。鑑定を受けていただいた方の口コミで徐々に噂が広まり、今に至ります(感謝感激です)。
もっと詳しく知りたい方はこちらから。私の経歴を簡単にまとめています。(※人によってはきつい表現があると思います)

通ってきたジャンルなどが気になる方はこちらのスプレッドシートをどうぞ。
ラケの推しCP・推しキャラスプレッドシート

人生の指針

面白いか、面白くないか、お金になるか、ならないか。おわり。といった感じです。
いつまでもおもしろいと思うことをやっていたいし、わくわくを追いかけたい。
でも自分だけが楽しくてもだめだし、相手だけが楽しくてもだめで、双方が心から楽しいね、嬉しいねと思えるようにすることが大事だと思っています。
あとは良き人であろうと努力すること。これは私がちょっと気を抜くとすぐに悪しき人(いいかげんな人)になる人間なので、一種の戒めですね。

なぜ占いをやっているのか

私と関わった方に最高に良い人生を送ってもらえるような変化をもたらしていきたいんですけど、そうしていく上で方向性を示す羅針盤がほしかったんですよね。
心理テスト、コーチング、なんちゃらかんちゃら色々あると思いますけど、私にとっては占星術というツールが一番手に馴染んだから占いをやっているという、ただそれだけの話です。(それだけ、で済まされないほど西洋占星術の沼は深いのですが……沼越えて宇宙…………)

鑑定のスタイル

「ご依頼者様のご意思を第一に」を信条として鑑定しています。

たとえば、鑑定の際にとても素晴らしい作品を拝見させていただいたとしても、ご依頼者様が興味を持っていらっしゃらない限りは「商業行った方がいいですよ!」と勧めることはありません。
その方が「気の合う人たちとまったり活動したいんですよ~」という感じであれば、「こういうスタイルの方がご依頼者様にとってストレスなく活動できるのではないでしょうか?」といったご提案をさせていただきます。

逆に「未経験だけどプロになりたい!」「まだ創作をやったことがないけど、小説・絵のどっちに向いているのかな?」という方には、「星の配置的にこういう努力の仕方が合っていますよ」「水星が目立つので小説向きだと思います」というお話をさせていただきます。

私たち占い師はアドバイスをお伝えすることはできても、ご依頼者様の人生そのものを変えることはできません。
人生を切り拓いたり、悩みを解決するのは、どんなときであれご依頼者様自身と、ご自身の行動です。

ですが、そこに「オタクの占い師ラケ」が寄り添い、アドバイスをお伝えすることで何かしら良い方向に向かったらいいな、と思って占いを続けています。

さいごに

名刺代わりに(?)私のホロスコープをフル尺で貼っておきます。読める方は「ラケさんってこういう人なんだな~」と思ってください。